2023

SEASON 1 TEAM

旅を軌道に乗せ
Plan・Do・Seeの文化にした者たち

0期メンバー先導の3度の旅でノウハウが引き継がれ
公募で選出された4名のメンバー

毛利周太

本社フードデザイン室
マネージャー

日本を旅する中で出会った素晴らしい食材や文化を、料理を通してたくさんのお客様に届けたい。
日本を深く知ることで、私はこの国をもっと好きになりました。
旅で出会った人々の想いを大切にしながら、これからも料理を作り続けていきたいです。

宮坂哲也

THE AOYAMA GRAND HOTEL
SHIKAKU 大将

SHIKAKUというカウンター和食の価値を更に高めたい。
その為にはもっと食材への深い理解、生産者との対話が不可欠と思い参加しました。店舗の枠を超え、生産者様とお客様を繋ぎたい。最高の食材を発掘し、PDS全体の価値向上と生産者の支援に尽力します。

塚田恭伍

WITH THE STYLE FUKUOKA
キッチンマネージャー

調理従事者ではなく、『料理人』で在りたい。食材が作られている背景を知り一人でも多くのお客様に、日本が誇る素晴らしい食材をお料理を通じて届けること。『ご馳走旅』はその価値を最大化させられるプロジェクトだと確信し、参加させていただきました。

清水健一郎

THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
アシスタントキッチンマネージャー

料理人として、ただ調理をするだけではなく使用している食材、そしてその食材を作ってくださる生産者様の思いをお客様に届けることが料理人であると思いこのプロジェクトに参加しました。輸入品ではなく日本で生産されている食材の魅力を最大限に表現できるこのプロジェクトは、まさに【日本のおもてなしを世界中の人々へ】を体現できているプロジェクトだと思います。