2024 冬 静岡県

静岡の自然と技術が育む
ジューシーな
アローマメロン

静岡県温室農業協同組合静南支所 | アローマメロン
Season 1
静岡県温室農業協同組合静南支所 | アローマメロン
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Season 1

SEASON 1 TEAM

旅を軌道に乗せ
Plan・Do・Seeの文化にした者たち

0期メンバー先導の3度の旅でノウハウが引き継がれ
公募で選出された4名のメンバー

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ご馳走旅日記

段々畑の温室で育つ
四季折々の甘み

静岡のメロンといえばクラウンメロンが有名ですが、今回の視察はアローマメロン。ふたつの違いは生産地。袋井エリアではクラウンメロン、磐田や浜松などで栽培されているものがアローマメロンです。

静岡のメロンが美味しいのは、100年以上続くのメロン栽培のノウハウを活かしたハウスに特徴あるとされています。骨組みを覆うのは一般的なハウスで使用されるビニールではなくガラス。さらに、日照時間が少ない冬でも効率的に陽が入るように、段々畑のように傾斜がつけられた効果的な温室設計。

これにより春夏秋冬どの季節のメロンも多少の味の違いこそあれど、どれも美味しく、糖度もほぼ変わらないと、メロン農家の藤原さんが教えてくれました。

愛情込めて一果実に集中
皮まで甘いジューシーさ

クラウンメロンと同じく、一苗に残す果実はひとつだけ。十分な日照や栄養素、そして愛情を独り占めして育ったアローマメロンは、皮のギリギリまで大変甘く、果汁したたるジューシーな食感を楽しむことができました。

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