2023

SEASON 1 女子 TEAM

旅を軌道に乗せ
Plan・Do・Seeの文化にした者たち

男性シェフと女性シェフを区別すること
この時代 それ自体がナンセンスなのかもしれない
しかし 料理の世界には確実に男性らしい料理、そして女性らしい料理が存在する
旅の参加に自ら手をあげた女性シェフ3名

原茉奈美

ORIENTAL HOTEL KOBE 
キッチンスタッフ

私は「おもてなし」を通じて、人を幸せに、そして豊かにしたいと本気で思っています。
その想いを“料理”というかたちで実現できるのが、PDSのキッチンチームだと感じています。
一人の料理人として、技術を磨くのはもちろん、生産者様の想いを受け取り、「より美味しい」のかたちにしてお客様へ届けること。
それこそが私たちの“責任”であり、その責任を深め、磨いていく場こそが「ご馳走旅プロジェクト」だと考えます。
また、料理人は男性だけの仕事ではありません。
女性もライフプランと両立しながら、本気で向き合い、活躍できる。そんな姿を自ら体現し、多くの人に伝えていくことで、
この仕事の魅力を伝え、エンロールメントしていきたいです。

西村荷奈

WITH THE STYLE FUKUOKA  
ステーキハウスミディアムレア 焼き手

鉄板焼きの焼きてとしてお客様とお話しをする機会が多く、自身が実際に生産者様と繋がり、食材にふれることでお客様へより日本の素晴らしい食材を知っていただけけるのではないかと考え参加させていただきました。

髙島麻結

THE SODOH HIGASHIYAMA KYOUTO
キッチンスタッフ

ご馳走旅に参加することで生産者様と繋がり食材の知識を深め、また食材を仕入れるだけでなくその背景にある想い、日々の努力に触れることは料理人としてとても大切だと思いました。生産者様には「PDSに紹介してよかった」そして「この会社ならもっと良い食材を提供したい」と感じてもらえるような活動にしていきます。
庄下糀屋 | 米麹